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洗米ボウルセット

洗米ボウル一流の料理人が「米とぎ3年、炊き8年」と言うように、味つけでごまかせないご飯は、とぎと炊きが決め手です。

とぎとは、ただ「米を洗う」のではなく、料理の下ごしらえと同じくらい重要な作業。

お米を傷つけずに均一にとぎ上げる米とぎ棒と計算されたボウル形状により、一流料理人が目指すとぎを、どなたでも簡単に行えます。

しっかりとお米を研ぐことで・・・

◎炊き上がりの香り ◎旨味 ◎お米のつや がそれぞれ向上すると言われています。

素早い水切り!

ボウルとザルの二重構造で、内側のザルを引き上げるだけで簡単に、しかもしっかりと水を切ることができます。

米とぎ棒を使うことで、冷たい水に手を浸さなくてもお米がしっかりとげるようになりました。

あかぎれなどの手荒れでお悩みの方、美しく手入れしたネイルを傷つけたくない方にもおすすめです。

※米とぎ棒の単品販売もあります。単品でのご購入はこちらから >>

価格 : 円(内税円)
ポイント : 77
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▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
米とぎ棒カラー

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ブラック[WA-500]在庫あり
レッド[WA-500R]在庫あり

原産国:中国

注文金額3,980円(税込)以上は送料無料

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商品仕様

ボウル
材質:ステンレス・シリコンゴム
サイズ:径21.8cm 高さ13.23cm
容量:3000ml
重さ:485g
ザル
材質:ステンレス
サイズ:径21.6cm 幅25.5cm 高さ12.5cm
重さ:450g
米とぎ棒
材質:
TPR・ ABS樹脂・ シリコンゴム
サイズ:径7.0cm 全長25.5cm

※モニターの発色の具合により、実際のものと色が異なる場合がございます。

炊き上がりは洗米が決め手です

そもそも米とぎが必要な訳

米の表面には糠やゴミが付いています。この糠やゴミをしっかりと取り除いてあげないと、風味の悪いご飯になってしまうのです。

精米技術が向上したため、あまり研がなくてもよいと聞きますが、最近その状況が少し変化してきています。

食の安全が問われるようになり、異物の混入を防ぐ目的から完全に密封された環境で精米が行われることが多くなってきました。その結果、穀温が非常に高くなってしまうため、表面が酸化した硬いお米になります。軽く研いだだけではこの酸化した表面部分が取り除けません。

昔のようにお米同士を擦り合わせてしっかりと研ぐことが必要になってきているのです。

研ぎ方で、炊き上がりのおいしさに差が出ます!
お米を傷つけない掌の柔らかさを再現!

米とぎ棒の先端部には、赤ちゃんの哺乳瓶にも使われているシリコン素材を採用し、お米を傷つけない掌の柔らかさを再現。

38個の突起から形成されているライススティック(米とぎ棒)の先端が、お米の細胞を壊さずにとぎあげます。

お米の表面を比べてください!

米とぎ棒で研いだほうがお米の細胞を壊さず、糠もきれいに取り除かれています。

均一に混ぜる!

「洗米ボウルセット」を使えば、お米にとぎムラがあって炊き上がってみたら糠くさかったなんて失敗はありません。お米の表面に付着している糠層を均一に、そしてしっかりと取り除いてくれます。

なぜとぎムラのない仕上がりになるのかというと・・・それはボウルと米とぎ棒の形状に秘密があります。
まず米とぎ棒は先端のくの字状の爪がお米全体を横方向だけでなく上下方向にも回転させます。そしてボウルは米とぎ棒によって攪拌されボウルの側面をせり上がったお米が、自重で自然と下へ落ちていく角度に設計しました。

その結果無理なくムラなくとぐことが可能になりました。また米とぎ棒の先端部には、赤ちゃんの哺乳瓶にも使われているシリコン素材を採用し、お米を傷つけない掌の柔らかさを再現しました。

炊き上がってフタを開けるその瞬間が待ち遠しくなります!

素早い水切り!

お米のとぎ水を捨てる時、よく水が切れなかったり、うっかりとお米をこぼしてしまったりした経験はありませんか?

意外と手がかかるこの作業ですが「洗米ボウルセット」はボウルとザルの二重構造になっており、内側のザルを引き上げるだけで簡単に、しかもしっかりと水を切ることができます。

ザルには取っ手が付いているので、持ちやすさも抜群です。そして水切れのよさをとことん追求し、ザルに開ける穴の大きさや数を調整しました。

お米は水につけた瞬間から吸水を始めるので、水切りがしっかりできていないと汚れや糠が溶け出した水がお米の内部に染み込んでしまいます。お米に糠臭さを移さないためにも、お米とぎは時間との勝負です。お米をとぐ作業が直接おいしさに繋がってくるわけです。

「洗米ボウルセット」は素早い水切りを簡単に実現してくれます。

底面に開いた無数の穴が素早い水切りを可能に!

ザルを引き上げるだけで水切りOK!

お米を研ぐ時、ぬるま湯を使ってはいけません!
冷たい水を使ったほうが良いのです。

手が冷たいからといって、20〜25℃程度の水を使うことがよくありません。この温度帯の水を使うとお米の内部まで水が浸透せず、米粒の外側か柔らかく中心が硬いバランスの悪いご飯が炊き上がります。

冷たい水を使うと、お米の内部に含まれる空気が収縮します。

その際、表面に細かいヒビが入るため水が内部まで浸透しやすくなり、芯からふっくらと伸びのあるご飯が炊き上がるのです。

家事をする人の悩みを解決!冷たくない!手が冷えません。

洗米ボウル寒い季節のお米とぎはとっても大変。このつらさは実際にやっている人にしかわかりません。

でもどんなにおっくうだったとしても、お腹を空かせて待っている家族のために毎日のご飯の準備を休むわけにはいきません。

家事をする人のそんな切実な悩みを解決してくれるのが、この「洗米ボウルセット」です。

米とぎ棒を使うことで、冷たい水に手を浸さなくてもお米がしっかりとげるようになりました。あかぎれなどの手荒れでお悩みの方、美しく手入れしたネイルを傷つけたくない方にもおすすめです。

ただの便利グッズではありません!

野菜の水切り実はこの「洗米ボウルセット」、ただの便利グッズではありません。

お米の香りを逃がさないためには15℃以下の冷水でとぐことが重要であるというポイントをちゃんと考慮して作られています。

冬だけでなく、夏でも氷を浮かべた冷たい水を使ってお米をといでみてください。きっと毎日おいしいごはんが楽しめるはずです。

お菓子作りのボウルまた、野菜の水切りやお菓子づくりのボウルとしてもお使いいただけますので、普段使いのボウルとして活躍してくれます。

お米のおいしいとぎ方

米とぎ棒でかき混ぜたあと、そこに水を注いで米を軽くすすぎ、ザルを持ち上げてしっかりと水を切ります。これを数回繰り返して水が白く濁らなくなったら終了です。

米を米とぎ棒でかき混ぜる

1.米を米とぎ棒で かき混ぜる

水を加えて・・・

2.水を加えて・・・

軽くすすぐ

3.軽くすすぐ

一気に水を切る

4.一気に水を切る

この商品についてのレビュー

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